CARNAVITIME使用記 遠征してみた編

CARNAVITIME使用記 遠征してみた編でんとタッチ8月14,15日にCARNAVITIMEを使って大阪〜岡山間を往復してきました。
スクリーンショットとか写真があればいいのですが、CARNAVITIMEはあくまでも手段で目的ではなかったので、今回は手間をかけることができませんでした。

使って良かった機能

  • PC/ケータイ連携
    これはとても便利でした。どういう流れになるか想像できますがとても良かったです。この機能があればその他の機能が劣っていてもいいと思うくらい。
    カーナビの画面(4インチから7インチ程度)でルートや周辺情報を比較・検討するのは、この手の情報機器の扱いが得意な人でも時間がかかります。それをパソコン上で行い連携できるというのは通信モジュールを搭載しているからこそできる技ですね。
  • ETC割引プランの確認ができること
    事前にパソコンで確認できるのですが、「もうちょっと安くなる方法、時間帯はないかな?」と思ったらすぐに確認できるところがいいです。
  • スポットアイコンの設定&編集ができること
    スポットアイコンというナビ上で表示を強調する機能があるのですが、そのアイコンを一覧から自分の好みで設定できるところです。私の場合、主夫ですのでスーパーマーケットや公園などを設定しています。

改善してほしいと思ったところ

  • 方面看板アイコン
    交差点付近に設置される看板を事前に表示してくれるのですが、小さすぎて運転しながらは確認するのが困難です。接近すると拡大表示はされますが、PNDの精度ですので「接近」が実際走っている状況と正確に一致することは少ないため戸惑います。
  • リルートが手動でできない
    これがないのはなかなか厳しい。知っている道であれば経由地を設定してルートを作ることができますが、土地勘のないところではどうしようもないですし、どうしようもなかったです。幅員の狭い道や信号が多い道など「走りにくい道」を回避したいけどできないのはどうすればいいのでしょうね。ちなみに、ルート検索条件は「推奨、有料優先、一般優先、距離優先」の4つ。
  • 交通状況の変化でリルートするが、そのルートが確認しにくい。
    これは上記の手動リルートにも関連しますが、VICS等の情報を元に自動でルート変更した後どういうルートなのかを確認することが難しいです。「ルート確認」はありますが「ドライブルートを全体表示」というものしかありません。今回の遠征であったのは、高速を降りて、同じICに再度乗ろうとしたり、国道の真ん中をUターンさせるルートで案内することがありました。手動リルートやルート確認ができないため、直前になるまでわからずかなり困りました。
  • 一般道と高速道の切り替えが手動でできず、ひたすら高速に乗るためのリルートを行う。
    これは一昔前のナビで同様の事があって、「一般・高速切り替えボタン搭載!」という機能がウリになっていましたよね。CARNAVITIMEには切り替えボタンがついていません。高速に乗ってしばらくは「賑やかなリルート」を繰り返していました。朝の5時から。隣接した一般道がなくなると高速道路上リルートが行われました。

あと気になることとして、

  • 起動時間が待てるぎりぎりの長さであること。
    今度起動時間をビデオで録画しながら計測します。もうちょっと早く動いてほしいな。
  • GPSを測位する前に動くとナビを使えるようになるまでに時間がかかること。
    この点に限らず他のPNDを知らないのでよくわからないのですが、測位前に動くとナビを操作できるようになるのに時間がかかります。

書き出してみると、改善してほしい点が多くなってしまいましたが価格と実績から考えると妥当なところではないかと思っています。現状の一般的なカーナビとは異なるアプローチの製品だと思っていますのでこれまでの「カーナビ」のようにはいかないとはいえ、「カーナビ」に少しでも近づけるように改善・改良していってほしいですね。